#01 いつもの広場にある「頼れるベンチ」
2026.04.06
私たちが大切にしている「日常の備え」
お買い物の休憩や待ち合わせに使われている「いつものベンチ」
実は、災害時に活躍する防災設備だということをご存知でしょうか?

一見するとどこにでもある休憩用のベンチに見えますが、災害などでライフラインが止まってしまったとき、このベンチは“力強い味方”へと姿を変えます。
座面を取り外すと、中には頑丈なステンレス製の五徳(ごとく)が収納されています。
これは「かまどベンチ」と呼ばれる設備で、薪や炭を使って火を焚き、大きな鍋でお湯を沸かしたり、炊き出しを行ったりすることができるんです。
災害時に「温かいもの」を食べることは、心身の安心につながる非常に大切なことです。

今回ご紹介した「かまどベンチ」は商業施設及び隣接する公園に設置しています。
- 北海道:ブランチ札幌月寒
- 宮城県:ブランチ仙台
- 東京都:ブランチ調布
- 茨城県:ブランチ守谷
- 滋賀県:近江神宮外苑公園(ブランチ大津京)
- 岡山県:北長瀬未来ふれあい総合公園(ブランチ岡山北長瀬)
- 神奈川県:しろやま公園(ブランチ茅ヶ崎)
その他指定管理の公園等にも「かまどベンチ」があります。
これらの場所は、いざという時に地域の皆さまを支える防災拠点としての役割も担っています。
日常の中に、防災の視点を
防災は、特別なことではありません。
お買い物の際、「あっ!ここにあるベンチね・・・・」とご家族やお友だちに教えてください。
そんな会話が、いざという時の落ち着いた行動へとつながっていきます。
いつもの風景の中にある防災のヒントを、これからも一緒に見つけていきましょう。
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大和リース株式会社
SC防災士
