ひらみゆき農園

◾️ひらみゆき農園について
今年で15年目を迎えるブルーベリー農園。石川県の先端である能登半島の山間に位置する能登町にて、甘みと酸味のバランスが絶妙な能登ブルーベリーを育てています。収穫の最盛期には、完熟した実を一粒一粒丁寧に手摘みし、鮮度を保ったまま出荷。摘みたてのブルーベリーはもちろん、ジャムやフルーツビネガーなどの6次産業化にも力を入れています。環境に配慮し、できるだけ化学肥料や農薬を抑えた栽培を心がけ、安全でおいしいブルーベリーを皆さまの食卓へお届けします。

能登の自然の恵みをぎゅっと詰め込んだブルーベリーで、毎日のひとときをちょっと特別なものにしませんか?朝食のテーブルを華やかに彩ったり、ティータイムのお供にしたり、甘酸っぱい果実がほっとするひとときを演出します。

  • 「父のブルーベリーを届けたい」

    大粒で口いっぱいに広がる甘味と酸味。お日様の光をたっぷりと浴びて育った、父が育てたブルーベリーが小さな頃から大好きでした。

    最初は父が残したこの農園を守りたいという思いだけで始めました。草刈りや炎天下での農作業は大変ですが、2022年よりスタッフが加わり、また周りのたくさんの人に支えられて続けられています。

    そして毎年ご注文くださるお客様。待っていてくださる方がいるから頑張れる。それが私たちの力になっています。

  • 無添加へのこだわり 「ごろごろ果実の能登ブルーベリー」

    農園オリジナルで、人気No.1商品。1瓶1瓶すべて手作業で製造しています。大きな鍋にブルーベリーを入れ、水は一切加えず果実のみで煮込んだのち、ビートグラニュー糖・レモン果汁を加えて仕上げています。風味や粒感を最大限に際立たせるために煮込み時間も極限の短さに留め、そのまま食べても美味しいごろごろっとした果肉感をお楽しみいただけます。料理にもご使用いただけるように、砂糖不使用・甘さひかえめ(砂糖は全量の30%)の2種類を製造。健康を気遣う方にもご愛用いただいております。

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